ログイン中です
無料会員登録(初回)で150ptプレゼント!
利用規約に同意する
この作品の無料公開中の話へ
会員登録(初回)で150pt プレゼント!
-pt
60pt
この話を読みますか?
ただいま購入処理中です
完了しました
このままお待ちください
通信状況によって、5〜20秒ほど時間のかかることがあります
まとめ買いに失敗しました。すべて、または一部の購入処理はキャンセルされています。通信環境を確認の上、マイページより購入された話をご確認ください。
選択を解除 | 全てを選択
2024年08月16日
コメントを書く(-)
クリップボードにコピーしました
時は江戸後期。浮世絵師・歌川国芳は「武者絵の国芳」として、その名を馳せていた。版元にはとにかく売れる絵・武者絵ばかりを求められる国芳だったが、実のところ本人は大好きな猫の絵を描きたくて仕方がなかった。そんな折、不思議な喋る板・令和時代のスマートフォンを手に入れた国芳。それ以降、SNSにハマってしまって…!?
現在、オフラインで閲覧しています。
※通報が一定数を超えたコメントは非表示になります
投稿ありがとうございました
投稿後24時間が経過すると、再度コメントの投稿が可能になります。
この作品へのコメントはまだありません
コメントを書く(-)