ログイン中です
無料会員登録(初回)で150ptプレゼント!
利用規約に同意する
次の話を読む
ポイント獲得しました
2022年05月20日
コメントを書く(-)
クリップボードにコピーしました
「紅茶を美味しく淹れられる」魔法しか使えない、最弱の宮廷魔導士【紅茶の魔女】レミィ。 しかし、彼女の本当の能力は、『紅茶の茶葉さえ入っていれば、紅茶を操ってすべてを切り 裂く紅茶剣にもできるし、全てを治癒する万能薬にも変えられる』能力だった!! そんな素性をもつ彼女の願いは、宮廷魔導師の窓際族として、優雅なティータイムを送り ながら目立たず暮らす事。 だけど、知らないうちに宮廷で起こる陰謀に巻き込まれたり、無邪気な王女に慕われたり ...憧れの窓際ライフはどうなっちゃうの!?
現在、オフラインで閲覧しています。
※通報が一定数を超えたコメントは非表示になります
投稿ありがとうございました
投稿後24時間が経過すると、再度コメントの投稿が可能になります。
この作品へのコメントはまだありません
紅茶の魔女の優雅なる宮廷生活 チートをひた隠す最弱魔導師の窓際ライフ (1) (ゼノンコミックス)
蛙田アメコ(エブリスタ), ヨリフジ
紅茶の魔女の優雅なる宮廷生活 チートをひた隠す最弱魔導師の窓際ライフ (2) (ゼノンコミックス)
紅茶の魔女の優雅なる宮廷生活 チートをひた隠す最弱魔導師の窓際ライフ (3) (ゼノンコミックス)
紅茶の魔女の優雅なる宮廷生活 チートをひた隠す最弱魔導師の窓際ライフ (4) (ゼノンコミックス)
コメントを書く(-)